kazuyan’s diary

50歳を超えてから大型二輪の免許を取得し無謀にも1年でGSに乗り換えたおじさんの旅日記

旅40日目~最終日 6月29日~7月3日 この旅の最後はこの宿で・・・。

 旅40日目 6月29日

 美味しく朝食をいただいて、セキレイ館さんを出発しました。

 

 今旅も残り2日、天気も今一なんで、最後は屈足にあるドラム館さんにお世話になることにしました。疫病が流行る前はこのパターンが多かったですね。そして最終日、日勝峠で雨に合うパターン。

 

 ドラム館さんは屈足にあるんで、移動は同じ十勝を南から北へって感じで、結構近いですね。さて何処で時間を潰していこうかと。

 

 取り敢えず帯広に向けて走っていて、ふと思いついたのがこちら。

 カレーショップ インディアン 札内店 インディアンカレー528円

 こんな時ナビは便利ですね。検索すれば一発でOKです。

 

 続いて、やって来たのはこちら。

 普段の旅ならまずやってこないところですが、シマエナガおみくじが欲しくて、わざわざ買いに来ました。わざわざと言っても通り道だったんですが、私にとってはバイクを停めるのがわざわざになります。

シマエナガおみくじ 500円

おみくじの運勢は”吉”だったんですが、旅行 利なし 行かぬが吉 だそうです。

 

 続いて、やって来たのが新しい道の駅おとふけ。

 道の駅は結構込み合ってましたが、バイクは私だけでした。

 ここは昨年もかなり時間潰しましたね。飯食ったりアイス食ったりで。

 ここでふと雨雲レーダーを確認すると、結構な雨雲が迫ってきてました。道理でバイクいない訳だ。カッパは着てましたが、ビチャビチャで宿に着くのも嫌だなーと思い、急いで出発しました。

 

 無事ドラム館さんに到着、到着と同時に雨がザーっと、バイクにカバーする暇もなかった。

 屈足レイクインの日帰り温泉に送迎してくれます。

 

 ドラム館さんの良き所は館長さんがふるまってくれる食事とネコちゃんがたくさん、

それとメンバーが揃うと夜は音楽会が開催されます。

 

 お昼は新得の名店みなとやさんへ。アベック丼 1200円

 

 旅42日目北海道最終日 7月1日

 ドラム館さんにお世話になった二日間は天気悪かったんで、バイクは一度も動かすことなく、宿でのんびりさせていただきました。ありがとうございました。

 

 出発の日は朝から良き天気で、これなら日勝峠も大丈夫かなって感じです。

 美味しく朝食をいただいて、出発します。

 

 日勝峠は十勝側晴れ、日高側くもりでした。

 

 かなりクタクタだったんですが、こちらに一度来てみたかったんで、ちょっと回り道。

 

 無事苫小牧に到着して、いつもの回転するお寿司屋さんへ。

 

 

 早々にFTへ、PPは取れず、2番手でした。

 毎年こちらに着くと、クタクタです。

 

 いつもの40時間の船旅を経て、この旅も無事終焉となりました。

 

 バイクは泥だらけ、チェーンはサビサビ、リアのブレーキパットは1mmナシの状態でしたが、無事家まで帰ってきました。

 

 おしまい。

 

(追伸)

 旅から戻って1.5ヵ月が経過、やっぱりキャンプが足りない感じ、今年で還暦となりました。還暦祝で9月に入ったら、もう1ラウンド行こうと思います。

 1か所残った能登のチェックポイントをカバーして、その足で新潟からフェリー乗ってやるぞー。

 

 

 

旅38~39日目 6月27~28日 旅終盤は南十勝のフルコースで。

 旅38日目 6月27日

 3日間お世話になった木理さんを出発して、南十勝のセキレイ館さんへ向かいます。

 

 このルートはここ数年同じのお決まりのコースなんですが、毎年早く到着してしまうので、今回は寄り道として、有名な温泉を組み込んでみました。

 国道391号で釧路外環道に出て、国道38号線、そして定点観測している道道1038号へやって来ました。今年もこんな天気でした。

 

 

 ここへ来れば次はここ、昨年は大雨でしたが、今年は穏やかな天気、ゆっくりしました。

 

 浦幌の街から道道56号線を10kmちょっと北上したところに、うらほろ留真温泉があります。

 この温泉の珍しさは何とph10、しかし意外と入りやすいお湯でした。

 食事もできるみたいなんで、次回はここでもっとノンビリしたいと思います。

 

 ここからは定番の十勝川の堤防道路から大津の漁港を抜けて、長節湖、湧洞沼のコース。あまり有名ではないですけど、鮭釣りの季節以外は良き所ですよー。

 と言う訳で、セキレイ館さん到着です。

 この日は同じVストが2台でした。

 こちらでも美味しい食事がいただけます。個人的には朝ごはんが絶品と思います。

 

 旅39日目 6月28日

 この日も天気予報が改善し、☁の予報、雨の心配は無さそうなんで、新たに定点観測しようと思っている道道1037号線を探検に行ってみたいと思います。

 宿で収集した情報を基に、豊似浜のトーチカ見学をメインに出かけました。

 

 この標識のあるところから、海方向へダートを進みます。

 バイクで走れたのはここまででした。

 トーチカの手前の少し下り坂で道が少し荒れてて、行けそうだったんですが、帰りが少し上りになると思うと、無理せずここにバイクを置いて、少し歩きました。

 豊似浜のトーチカ

 

時間がまだまだあったんで、久しぶりに襟裳岬へ行ってきました。

 4.9kmの黄金トンネルの冷気はやっぱりすごいですね。出たとたん全てが曇りました。

 

 ここへ来れば晩成温泉に行かないと、ここのキャンプ場有料になったんですね。

 

 2日目は食事したのは私だけだったんですが、朝も夕も手の込んだ食事を作ってくれました。感謝、感謝です。

 

 充実した十勝の二日間が終了しました。

 

 

旅35~37日 6月24~26日 標茶の木理さんでノンビリ。

旅35日目 6月24日

 厚岸の宿を出発します。予報は改善し曇り空ながら雨の心配なさそう。北太平洋シーサイドラインを走ってみることにします。

 海沿いに出てきました。曇ってはいるものの空は明るい。久々に霧多布へ行ってみることにしました。

 琵琶瀬展望台 ガラガラ。

 

 霧多布も全く霧がなく、また気温もちょどいいぐらいなんで、ちょっと散歩。

 霧多布のキャンプ場、ここも何度か来てて、利用したことはないんですが、こんな穏やか天候の時に来ると、ここもいいなって思うのでした。なんせ絶景の中にあるんですからね。道東の天候が安定する秋がねらい目ですかね。バンガローも意外と安いみたいですし。

 天気も安定しているみたいなんで、このまま納沙布まで行ってみることに。

 バイクジンのチェックポイントに〇〇証明書と言うのがあって、一番簡単に入手できると思ったのがここでした。関西からだと一番遠い所かもしれませんが。

 昨年食べれなかった長谷川商店のサンマ丼、今年は食べれました。

 鉄砲汁とセットで2000円でした。

 

 納沙布での用事も終了したんで、木理さんに向かうことにしました。何かものすごく疲れてまして、国道44号を走ってると急に睡魔が襲ってきて、ちょっと危なかったですね。バイクを停めて、少し休憩して出発しましたが、バイクでこれ程の睡魔に合うのは久しぶりでした。これまでは前の日に夜遅くまで飲んでて、それが原因でしたが、今回は純粋に長旅の疲れが蓄積してる感じでした。

 納沙布から標茶までまずまず距離があるんですね。厚岸から道道14号線で標茶まで帰ってきました。

 

 1年ぶりに木理さんに帰ってきました。かーさんの体調が芳しくないようなんで、ちょっと心配してましたが、今年も営業されてて泊まりに来ることがでしました。

 ただちょっとお休みが多いようでしたので、今年はだいぶ前もって予約させていただきました。

 ピーちゃんもだいぶ歳をとりましたね。

 木理さんに来れば当然こちらへ、標茶の名湯味幸園さんです。

 美味しく夕食をいただいて、その後は美味しくお酒をいただいて、楽しい夜は更けていきました。

 

 

 翌朝は良き天気だったんですが、バイクに乗って出かける気にならず、ピーちゃんと散歩した後、美味しく朝食をいただいて、たまたまお休みだったとーさんにお付き合いいただきました。

 

 昼飯は弟子屈の名店両国さんへとーさんが連れて行ってくれました。

 

 帰りに普段行かない硫黄山摩周湖へ、意外とキレイでした。

 

 安定の夕食。量も味もバッチリです。この日のメインはヒレカツ。 

 

 一夜明けて翌日も良き天気。あまり遠出する気になれず、釧路の街へ行ってみることに。目的がこちらでした。

 

 三日目の夕食は珍しく焼肉、訳アリの特別メニューです。千葉さんが差し入れてくれた日本酒を美味しくいただきました。

 

 最終日の夜も美味しく更けていきました。

 3日間、快適な空間と美味しい食事とお酒をご提供下さって、ありがとうございました。本当にノンビリ出来ました。

 

 出発の日の朝も美味しく朝食をいただいて、木理さんを出発しました。



 そうそうピーちゃんにもよく遊んでいただきました。









 

旅34日目 6月23日 なぜか厚岸。

 旅に出て34日目、キャンプ疲れと思い昨日は網走のビジホでゆっくりしましたが、朝起きて昨日の疲労感がまだまだ残っている感じ、ゆっくりと言ってもWiFi環境があるところでは、夜動画の編集をして、翌朝YouTube へUPし、出来るだけ速報気味に旅の様子をお届けするのが私の旅のスタイル、本当はブログも速報で上げれればいいんですが、2つは無理ですね。

 

 だから、ビジホに泊まってもあまりゆっくりしていないのが現実のようです。

 

 この日も網走から厚岸までの移動、天気は☁なんで海沿いはパスして、ゆっくり寄り道をしながら行きましょう。

 

 

 そして清里の街中を抜けてやって来たのがこちら。斜里岳がキレイに見えていたのでちょうど写真が撮りたかったんです。ここのP以前にも一度きたことがあります。

 

 続いてやって来たのがこちら。Twitterに今年はたくさん飛んでるよーって投稿があったんで来てみました。

 写真ではなかなか飛んでるところが撮れなかったんで、途中から動画に変えて撮影したんで、飛んでる写真はゼロ。よければこちらのYouTubeを参照して下さい。

 

 この日はもう一つ行きたいところがあって、それはバイクジンラリー帳のチェックポイントに「屈斜路湖」というのがあって、ここから比較的近い藻琴山展望台P からその撮影がしたかったんです。屈斜路湖といえば、❶美幌峠❷津別峠が有名ですが、私はあえて藻琴山展望台にしました。その理由は屈斜路湖が近くに見えるからです。

 

 ちょうど昼時だったんで、川湯のそば道楽で昼食。相変わらす蕎麦の味はわかりませんが、感じで美味しくいただきました。

いなかそば 900円

 

 どんよりした☁空で、雨が降りだす可能性もありそうなんで厚岸の宿に向かいます。

 国道391号標茶まで、標茶から道道14号線で厚岸へ、よく使う道です。

 厚岸の宿到着。

 ここにした理由が2つあって、LOVE割適用で2食付のビジネスが8000円とリーズナブル。もう一つがクーポンであの厚岸ウィスキーを買おうというものでした。

 

 その結果は、厚岸ウィスキーはとうに売り切れ、宿の晩飯は格差付け過ぎの残念なものでした。まー長く旅してたらこんなこともあるかと思い、この日も編集に勤しむんでした。

 

 

旅33日目 6月22日 網走で街飲み。

 キャンプしてると、どうしても早く目が覚めてしまいます。早く寝てしまうこともあるんですが、ここのキャンプ場では予想外に明け方が冷え込んで、朝陽が出る前に目が覚めてしまいました。

 

 仕方ないんで、コーヒー飲んで、ひょっとしたらこの時間だと入れ食いではと妄想し、釣りに出かけるのでした。出かけるといっても釣り場はすぐ目の前なんで、釣り竿持って飛び出しました。

 やっぱり妄想でしたね。全く釣れる気配がなかったので、釣りはほどほどにして、国後島から昇る撮影会となりました。こんな朝早くから動いてると疲れが蓄積するんですね。3日後ピークとなります。

 

 この日はここのキャンプ場を撤収して網走の街中のビジホを取りました。LOVE割と網走割という割引があって、かなりの廉価で網走のビジホが取れました。そしてLOVE割のクーポンで、夜は網走の街で一杯やろうかと思いまして、キャンプは疲れました。

 

 釣りも朝陽の撮影会も早々に終了して、他にやることないので、ゆっくり撤収を始めました。天気は良かったんですが、やっぱり朝露を乾かすのに時間を要しました。

 超ゆっくりで撤収してます。

 

 この日から天気はゆっくり下り坂だったんですが、朝方はまずまず良き天気だったんで、野付半島知床峠を抜けて網走に向かうことにしました。

 9:00前には撤収完了しました。

 

 ここのキャンプ場の管理の人は9:00~17:00なんで、17時以降にキャンプ場に来て9時前に出発する人結構いましたね。ちゃんと料金払ってるんだろうかとちょっと心配しました。

 

 定番の野付半島、ここは昨年も良き天気の日に来れましたが、今年は珍しく風もなく穏やかな野付半島でした。

 

 続いて、峯浜Pで記念撮影。ここからは知床連山がキレイに見えます。

 

 

時間があったんで、久しぶりに羅臼国後展望塔に上ってみました。ここは2回目だったんですが、キレイな施設で、望遠鏡などが無料で利用できます。

 

 

 そして、こちらもとてもキレイでした。

 

 

 そして、宇登呂側へ下りてきました。こちら側はこれだけ日差しがあるとムッとするくらいの暑さを感じます。

 道の駅シリエトクで昼飯。煮魚定食 1200円 「・・・。」


 定番 天に続く道

 

 定番ではない斜里の街中にある知床博物館でオジロワシを見学、目の前で見れます。

 ちなみにワシの見学だけだったら無料です。

 

 これだけ回って良き時間に網走のホテルに到着しました。

 

 

 

 網走の街は初めてですね。飲み屋さんは割とたくさんあるようです。特にお寿司屋さんが多くあるみたい。

 

 取り敢えずホテルの近くの良さげなお寿司屋さんへ入ってみますが、何と予約で満杯とのこと、続いて地元で人気の居酒屋さんへ行ってみますが、こちらも予約で満杯。

 

 ちょっと焦りだしましたが、次のこちらでようやく1席空きがありました。

晩酌つまみセット 1650円

鮪握り 6貫 1200円

 満足満足でした。

 網走の夜はすぐに終了しました。










 

旅32~33日 6月21~22日 しべつ海の公園キャンプ場でキャンプ再開です。

 さろまにあんさんで連泊させてもらって、すっかり天候も回復したんで、再びキャンプ生活に戻ることにしました。

 美味しく朝食をいただいて、出発します。

 そして、向かう先は標津。標津の街中にある「しべつ海の公園キャンプ場」でキャンプすることにしました。このキャンプ場はお気に入りのキャンプ場なんですが、昨年は諸事情でキャンプできなかったんで、今年は是非キャンプしたかったのでした。

 

 海沿いを網走越えて少し走ると、この時期だけの原生花園駅があり、花に興味がない私だったんですが、思いの外花がキレイだったので、思わずバイクを停めて写真を撮りました。

 

 天気はすごく良かったものの、海沿いを走りながら山側の景色を見ていると、山の高いところは雲の中でした。これは知床峠もちょっとやばいかなって、国道244号線で根北峠を越えていくことにしました。

 根北峠もだいぶ雲の中でしたが、標津側は晴天、キャンプ場に着いて速攻設営。

 

 設営してから街へ遅い昼飯を食べに、こちらにしました。

 昨年も標津には着てて、キャンプ場を視察しただけでしたが、実はその前の日に出川さんの電動バイク旅がこちらのお店に来ていて、その時の色紙を発見しました。

 カツ丼(1000円)とビール(660円)をいただきました。

 

 夜は当然こちらへ。私のテントから徒歩2分です。

 

 

 

 翌日も快晴。天気予報では何とか天気が持つのは明後日までのようですが、明後日の朝の天気は☁で湿度が100%近い。

 今までの経験則で、海沿いのこのキャンプ場はこの時期朝露がすごいので、☁では朝露がなかなか乾かない、そして湿度が高いと霧雨のようになるので、テントの撤収が厳しい。

 と言うことで、ここのキャンプ場は明日で引き上げることにしました。

 

 今日一日は天気良さげなんですが、なんかバイク乗る気力がなく、ノンビリ1日釣りでもすることにしました。

 根気よくワームを岩と岩の間に落としてるとガヤ(エゾメバル)がたまに釣れます。

 

 釣りに飽きたら、昼飯がてら標津の街を散策、役場の裏に旧根室標津駅があって、転車台とC12が保存されています。なかなか見応えありますよー。

 二日目はこちらにしました。水曜日はエビ天ざるが2200円→1500円に、思わず🍺も頼んじゃいました。これで今日も引きこもり確定。

 

 

 二日目はちょっと歩きますが、こちらの日帰り入浴に、こちらの方が広々としていて気持ちがいいのですが・・・。

 

 夜も変えてみましたが、はっきり言って失敗。

 

 翌朝も恐ろしく早く目が覚めましたので、釣りしがてら朝日の写真を撮りました。

 キレイな写真がたくさん撮れました。釣りの方は釣果ゼロです。

 

 しべつ海の公園キャンプ終了です。

 

旅30~31日目 6月19日~20日 寒い日は北見でノンビリ、これを北見パラダイスと言う。

 キャンプ明けのとほ宿さんはいいですね。朝夕とおいしい食事がいただけます。

 

 さろまにあんさんでの二日目は、雨の心配は少ないものの、昨日からの冷気が残ってとても寒い一日となりました。

 こんな日は割り切って北見の街に出てのんびりすることにしました。ラッキーなことに北海道LOVE割で貰った4000円分のクーポンがあり、これで豪華な昼飯が食すことができます。

 

 第一候補はこちら。

 開店30分前に行って、クーポン使えることを確認したら、そのままPPで並んで開店を待ちます。

 

 1番で入店し、値段関係なしに好きなものを注文します。

 

 5~6皿食べたところで、ちょっと満腹感、そういえばしっかり朝飯食って、まだ11時・・・。ちょっと方針変更して、普段では食べない高価なものを注文しました。

 

 茶碗蒸しやあら汁も頼んで、スマホの電卓で合計額を計算しながら注文しました。

 そして、ヒラメの昆布締めをラストにお会計。

 見事、4000円クーポンを使い切りました。

 

 お腹もかなり膨れたので、次は温泉だーっということで、こちらにやってきました。

 本当は宿で聞いた北見温泉ポンユ三光荘に行くつもりでしたが、昼飯食ったらあまりバイクで走りたくなくなったので、北見の街中にあるこちらにしました。

 結構大きな日帰り温泉施設で、十分ノンビリできました。

 

 温泉から出たら、薄日が差して寒さもずいぶん和らいでたので、毎年行ってる能取岬に寄って宿へ帰ることに。

 観光バスが1台来てたので、早々に退散。

 

 宿に帰ると、美味しい夕食が待ってました。今回はLOVE割の支援もあったんで、個室にさせてもらいました。こちらの個室Goodでしたよー。これなら個室にした甲斐がありました。

 

 再び標津でキャンプ生活に続く。