kazuyan’s diary

50歳を超えてから大型二輪の免許を取得し無謀にも1年でGSに乗り換えたおじさんの旅日記

2019北海道ツーリング⑦ ようやく離島できました。

 最初は取り敢えずキャンプ場で二泊かな~っと思ってましたが、礼文番屋を知り、ここで7泊、ブレードランナーさんが合流して更に3泊っと、合計礼文島に12泊しました。

 

 島の暮らしはほんとのんびりしていて、時間のある人にはぴったりですね。退屈することなく島の暮らしを堪能できました。来年もまた行きたいものです。

 この島は歩きや自転車ぐらいでのんびり散歩するのがちょうどいいですね。行き損ねたところはほとんどないですが、礼文岳という400mぐらいの山があったんで、次回はそれを登りたいです。

 

 ということで6月22日のフェリーで稚内に向かいました。この日の稚内地方の降水確率は40%ぐらいだったんで、私は抜海にあるばっかすさんに予約をしてまして、ブレードランナーさんは、がんばってキャンプするということなんで、稚内でお別れすることにしました。

 

 稚内に到着した途端に雨が降りだして、最初宗谷岬まで一緒に走りましょうっと言ってましたが、それも中止して、私は一路宿へ向かいました。

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 翌朝、雨の心配はなさそうなんで、滝の上の渓谷公園キャンプ場へ向かうことにしました。そうせっかく持参した釣り道具をまだ一回も使ってなかったのでした。途中天気は急速に回復し、気持ちいいツーリングとなりました。

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 音威子府によって恒例の常盤軒のこれをいただきました。昨年の秋からお休みされてたと聞きましたが、今年に入ってまた復活したと聞いてやってきました。若いお兄ちゃんがお手伝いしてました。

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 国道40号を下って、士別から道道61号で滝の上を目指します。このあたりの道道はどれも快適な道です。あっという間に滝の上に到着しました。日曜日だったんで、パークゴルフのお客さんで駐車場は混んでましたが、キャンプサイトは空いてました。

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営幕後にお風呂へ、徒歩5~6分ってとこかな。

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夜は冷え込むんで、焚き木で暖を取ります。

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 翌朝からニジマス釣りチャレンジです。

 2019北海道ツーリング⑧ 滝の上渓谷公園キャンプ場滞在記 に続く。

 

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2019北海道ツーリング⑥ 礼文島滞在記

 ようやく念願の礼文島へ渡ることができました。帰りのフェリーがちょっと不安でしたが・・・。

 

 フェリーで一緒だったBMのRT乗りのI さんが、留萌からFTに向かう途中でリアのトップケースを落とした?らしく、困っているようでした。キャンプの調理道具やランタンが入っていたらしく、この日は礼文島から利尻に行ってキャンプする予定だったそうで、ランタンを1つ貸してあげました。

 

 後日、I さんから、無事北海道旅を終えたこと、トップケースも拾得物として帰ってきたことの連絡があり、お礼の品が送られてきました。

 

 また、同じフェリーでご一緒だった柏のRさんご夫婦、礼文番屋という宿泊施設に滞在するとのことで、私がキャンプした緑ヶ丘公園にあって、私もここに10日間滞在したのでした。車に乗せてもらったり、8時間コースをご一緒したりと、とてもお世話になりました。

 

 乗船は怖かったものの、楽しい出会いのあった船旅でした。

 

 さてさて、礼文島に上陸して、まずはキャンプ場に向かい設営することに、緑ヶ丘公園キャンプ場一泊600円。

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 設営が終わって、バイクで島を走ってみることに、空港付近、江戸屋山道、スコトン岬、北のカナリアパーク、南北を往復しても80kmぐらいかな、すぐです。

 初日は港にある温泉に入って、セイコマで買い物して帰ってきました。

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 礼文島二日目、この日は朝からいい天気で、昨日行けなかった桃岩展望台へ行くことに、花がピークだとか、観光バスが来る前に、2時間ぐらい歩いてみることにしました。

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 この日は本当に天気が最高に良くて景色が抜群でした。

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 この日は、この後江戸屋山道へも行ってみましたが、雲が広がり天気はやや下りに。

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 香深の港に戻って、昼はホッケのちゃんちゃん焼きをいただきました。

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 翌日からキャンプ場の横にある「礼文番屋」という宿泊施設に移りました。

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 この施設、一泊1500円で7泊以上です。但し、ホッケの網外しなどのボランティアに参加しないといけません。後ほどブレードランナーさんも合流して、結局10日間過ごすことになりました。

 

 (礼文番屋の一日)

 

 ここは自炊なんで、朝起きてまずお湯を沸かしてコーヒーを飲みます。電子レンジや調理道具は揃っていて、調味料さえあれば何でもできそうです。

 

 8時ぐらいにホッケの網外しのボランティアへ向かいます。場所は香深井の港、番屋からすぐです。ママチャリを貸してくれるのでそれで向かいました。

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 2~3時間の作業なんで、すぐに終了してしまいます。結構楽しいですよー。海が荒れて漁が無ければ網外しはお休みとなり、一日自由時間となります。

 

 午後からは貰ってきたホッケをさばいて干したり、天気が良ければバイクで散歩したりといろいろ娯楽もありますよー。

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 夜はいただいてきたソイやガヤなどをお刺身にしたり、煮つけにしたりして、同宿の方々と毎晩宴会となります。これも楽しかったです。

 

 礼文島での滞在の様子はYouTubeに動画をUPしてますので。

 

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2019北海道ツーリング⑤ サロベツで待機、翌日礼文へ

 スッキリしない天気でしたが、クッチャロ湖を出発することにしました。曇り時々雨みたいな天候が続き、寒かったので、温泉以外これと言って娯楽のないここでは、三日が限界でした。

 昨年、ここで撤収中に雨が降り出したことがあったので、速攻で撤収。

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 どんよりとした曇り空の中、宗谷岬到着。

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 稚内を越えて、オロロン側に出ると天候は回復、利尻をバックに記念撮影。

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昼食を兼ねて豊富温泉ふれあいセンターへ、ジンギスカンが絶品。

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 本日の宿泊はとほ宿あしたの城さんです。

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 夕食前に宿の夕日ツアーへ。

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 翌朝まずまずの天気だったので、礼文島に渡ることにしました。11時の便に乗ることにして、朝食をいただいてゆっくり稚内に向かいます。途中利尻がきれいに見えてたので、またまた記念撮影。

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 フェリーターミナルに到着、バイクは2台、自転車1台、乗用車も数台でしたが、ツアー客と思われる人がわんさか、さすがハイシーズンですね。

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 この後恐怖だった積み込みも無事終了し、2時間の快適な船旅の後、礼文島到着です。この礼文島で予期せず12日間も過ごすのでした。

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 礼文島滞在記に続く。

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2019北海道ツーリング④ クッチャロ湖畔キャンプ場

 天候が微妙なんですが、やはり今旅の最大の目的、礼文島へ向けて出来るだけ北の方で、天候の回復を待つことにしました。ってなことでクッチャロ湖畔キャンプ場へ向かうことにしました。

 

 まずは美幌峠へ、天気が今一なんでスタンプ押してすぐ出発。

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 昼ごはんは念願の麺やオホーツクへ、寒かったので普通に天ぷらうどんをいただきましたが、ここはぶっかけうどんが美味しそうでした。

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 R333から道道685で計呂地に出てあとはR238で北を目指します。

 R238はオホーツク海沿いのキレイな道なんですが、ちょっと単調なんですね・・。

 と言っていたら到着です。

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 水場の横のベストポジションが空いてました。鳥の鳴き声がうるさいなーっと思ったらすぐ上にカラスの巣があり、大きな雛が何羽が見えます。結局三日間ここで過ごしましたが、実害はなかったです。

 

 小雨がぱらつく寒い日が多かったですが、夕日がきれいな日が続きました。

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 バイクはパラパラ、いつものキャンピングカーの方が何組か。

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 寒い日は昼から焼肉で、温泉入って、焚き火で暖を取ります。

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 昨年ここでお会いした軽キャンピングカーの方にお声がけいただき、楽しい飲み会が開催されました。カナダからヒッチハイクしながら動画をライブ配信している人や陶芸家などいろんな人と交流できました。

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 さてさて、クッチャロ湖畔キャンプ場、便利でいいとこなんですが、寒い日が続くと三日が限界かなーってなことで、天候の回復が見込まれてきて出発することにしました。でも礼文に渡る決断ができる程の予報ではなかったので、もう一日サロベツで宿を取って様子を見るにしました。

 

 チャンチャン!

 

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2019北海道ツーリング③ 糠平温泉~ナイタイ高原~名寄~オンネトー~標茶

 糠平でのんびりできたので体調も戻り、さあ出発です。でも・・・天気が・・・。

この日は持ちそうなんですが、翌日は確実に全道的な雨となりそうです。そうこんな時は標茶の木理さんへ逃げ込もうっと、連泊することにしました。

 

 朝、宿で温泉に入ってから少し散歩すると、噂の足湯がありました。温泉入ったとこなのに、浸かってみると気持ちいい。Wi-Fiも使えて、ここいい感じ。

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 すっきりしない天気ですが、雨は降りそうにないので、新装されたゲストハウスを見学にナイタイ高原へ向かいます。ナイタイ高原も毎年来てますね、たぶん糠平YHを利用するからかもしれません。でも今旅では三国峠は行かなかったですね。珍しい。

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 足寄を経由して阿寒湖方面に向かいます。

 

 

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 昼ごはんは名寄で見つけたここで、味噌ラーメン 600円

 

 どんよりとした曇り空なんで先へ進みます。ボーっと走ってたらオンネトーへの右折を見逃してしまいました。何とかUターンしてオンネトーへ向かいます。オンネトーは観光バスはいなかったものの、狭い駐車場で四苦八苦してしまい、写真だけ撮って早々に立ち去りました。

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 木理さん到着。

 まずは近くの温泉「味幸園」へ、ここちょっと熱いですが、トロみのようなスベスベ温泉で最高です。

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 木理さんは食事がとってもいいですよー!

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 翌日の昼ごはんは弟子屈の名店「両国」さんへ。

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 夜は楽しくお酒を頂いて・・・天国、天国。

 

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2019北海道ツーリング② 京極スリーユーパークキャンプ場~糠平温泉

 いやいや明け方の冷え込みは厳しかった。10℃を少し下回ったぐらいでしたが、そもそも装備自体がやや不十分で、出発する時が異例の猛暑だったりしたので、極暖などの衣料を削減したのがちょっと響きました。

 

 折角天気が良かったのに、温泉のある糠平のYHへ向かうことにしました。天気が良かったので、道すがらの羊蹄山がとてもきれいでした。いつもの定番、きのこ王国で朝食、🍙300円、きのこ汁108円

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ナビ任せで糠平に向かいます。支笏湖から道道16号で千歳市内を抜けて、その後も道道で夕張方面へ向かっているようです。突然菜の花畑が出現したので記念撮影。

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 久し振りに夕張メロードで休憩、日が照ると結構暑いです。メロンがもう販売されていたので、送るかどうか思案しましたが、出始めは高いかなと思い止め、代わりにソフトをいただきました。

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 東大雪ぬかびらYHに到着しました。

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 このYHは温泉もあって、とても居心地のいい宿なんで、毎年何度かお世話になってます。当日予約も受けてくれますし、ガスの乾燥機もあってしかも廉価です。

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 夕食も家庭的な味わいでとてもGoodです。

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 夜はここ幌加温泉に案内してくれます。今回は露天からの星空が素晴らしかった。

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 良かったら旅の様子はYouTubeで。

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2019北海道ツーリング① 青森~函館(津軽海峡フェリー編)

 ようやく北海道ツーリングに入りました。ここからは少し丁寧に綴っていきたいと思います。

 

 青森のチェックポイントをクリアして、さてどのフェリーで北海道に入るか?選択肢は、

  1.津軽海峡フェリー 青森~函館

  2.津軽海峡フェリー 大間~函館

  3.シルバーフェリー 八戸~苫小牧

  4.シルバーフェリー 宮古~室蘭

ぐらいでしょうか。フェリーでの船旅は好きなので、シルバーフェリーの航路も検討しましたが、チェックポイントから戻る感じと費用等を勘案し断念しました。残るは大間か青森かですが、大間は便数が限られてるので、一番無難な津軽海峡フェリーの青森~函館にしました。

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 Web割もあるしねって、この航路にしたのに、事前にユーザー登録もしておいたのに、いざ前日に予約しようとしたら、Web予約は二日前までだって・・・。

 

 フェリー自体は超ガラガラで、バイクも2台だけでした。でも最善の選択ではなかったような気がしてなりません。

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 フェリーの乗船時間は4時間足らずですが、もう一台のバイクのおじさんとずっーとお話してましたので、あっという間でした。

 

 今回はチェックポイントを巡ったので本州を北上しましたが、のんびり東北を回ってから北海道に入るのもいいかなっと、今後一つの選択肢にしたいです。

 

 さて、函館着は夕刻6:00頃、今にも雨が降りそうな曇り空で、宿はフェリーターミナルからすぐの函館クロスロードさん、昨年も利用させて頂いて、場所も分かっているつもりでした。

 FTを出て、国道に出て、さて???、右?左?、勘で右へ行くものの走れど走れど宿が出てきません。これは間違ったなーっとUターン、このUターンに四苦八苦して、ようやく宿に到着です。FTから国道を左に行って、目の前のところでした。

 

 昨年はここで自転車を借りて温泉へ行ったのですが、今年は時間が遅かったので、宿でシャワーを借りて、近くの居酒屋(「ぬの川」さん)へ繰り出します。この宿の近くには珍しい温泉もあるし、食事処も多数あるようなので、是非また訪ねたいです。

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 翌朝は昨年同様快晴で、R228(追分ソーランライン)で北上します。

 定番のトラピスト修道院木古内セイコマでカード作って、昨年と全く同じ。

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 今年は忘れずにここへ。

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ここも忘れずに。

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昼ごはんは長万部の三八飯店あんかけ焼きそば 880円

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 毎度のことながらタイミングよく撮れない性分なんで・・・。

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 こんないい天気、キャンプしないわけにはいきません。昨年同様ちょっと寒いけど。

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京極スリーユーパークキャンプ場

 テント一張り500円、温泉も徒歩圏で、いいキャンプ場ですが、週末は混み合います。ファミリーキャンプ向きかな。温泉の食堂で耐え切れず・・・。

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 翌朝、やっぱり寒かった!体調崩しそうなんで、天気はいいもののキャンプは断念、さてどこに行こう?

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